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ナクシャティラムはインドのタミル語で「星」という意味。
タブラとチェロという世界的にも珍しい組み合わせで、独自の世界を創っています。
若きタブラの名手、レオハヤシと、

様々なジャンルで活躍するチェリスト、本倉信平による

ここでしか聴けない音楽をを是非体験してください。

〜日時〜
2023年4月23日(日曜日)
開演:15時00分 (開場:14時30分)

料金:3000円  ドリンク付き

 

会場: カフェまつり香 (葛木御歳神社となり)
奈良県御所市東持田269番地
葛木御歳神社

ご予約&お問い合わせは
 y.mitoshi@gmail.com (葛木御歳神社)

yamatanisan456@gmail.com (本倉)

0745-66-1708(葛木御歳神社)

までお願い致します。

〜演者プロフィール〜

林怜王(ハヤシ レオ)

2002年大阪生まれ、1歳からインド在住。
2歳で、突然「タブラ奏者になる!」と宣言。
5歳からタブラのトレーニングを始める。
6歳で、アジュラーダー流派の7代目ウスタッド・アクラム・カーンと出会う。
8歳で、ウスタッド・アクラム・カーンに弟子入り。
2016年、14歳でインド最古の音楽コンペ、ハリヴァッラバ・タブラ・コンテスト1位。
2020年、インド全体で約300校が参加したオンラインのインド音楽コンクールで1位。
インドでは他にも、国際映画祭や国際見本市、国営放送テレビやラジオ出演など、

インドでの演奏活動を精力的に行う。

本倉 信平 (モトクラ シンペイ)

本倉信平は9歳からチェロを始め、林俊昭、向山佳絵子、高田剛志、

ライナー・ギンツェルなど国内外の偉大なチェロ奏者に師事。

富山にてウォルフガング・メールホルン氏のマスタークラスを受講。

チェロ奏者として、20世紀で最も偉大で重要なチェロ奏者の1人であるパブロ・カザルスと、

現代のチェロ世界の著名なチェロ奏者であり作曲家である

ジョヴァンニ・ソリマの影響を強く受けている。

モーツァルトやベートーベンなどを演奏するとともに、

ジャズ奏者、ギリシャ、アラブなどの民族音楽の演奏家とも共演し、

ジャンルにとらわれない活動をしている。
彼のチェロの美しい音色と様々な表現のテクニックは、共演者の間で定評がある。
現在、生駒市在住。

樹木や、草花に囲まれてることを好み、化学肥料や農薬を使用しない畑に関心がある。

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