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かつらぎみとしじんじゃ
葛木御歳神社

謹賀新年
葛城・金剛山の東、飛鳥より古い時代に栄えた地。
葛城氏、鴨氏の本拠地でもあり、
渡来人が多く住み豊かに栄えたいにしえの地。
弥生の頃より稲の神、五穀豊穣の神、年を司る神として
祭られてきた御歳神。大年神。
太陽の光を表す高照姫命の三柱を祭る古社。
その、いにしえからの空気に満ちた神域です。
神社名は「みとせじんじゃ」とも呼ばれています。
ご祈祷、正式参拝を承ります。
お一人お一人に祝詞を作成いたしますので、
事前のお申込みをお願いいたします。
祈年祭は「としごいのまつり」とも云われます。
「とし」は稲のこと。新しい年が明けて、稲作のために土地を使わせていただくことを神様に乞い願う祭りです。
古来より宮中での祈年祭では御歳神様が「御歳皇神」と呼ばれ、白猪・白馬・白鶏が葛木御歳神社に贈られました。
祈年祭の後、皆様の無病息災を願って湯立て神事を行います。





「第一回 縄文」
1/27(金)20:00~
縄文の祭祀が実は今に続いている!
1万年平和が続いた縄文を写真を見ながら解説します♪
今回から顔出し無しマイクオフ参加です。
詳しくは↑をく
ZOOM or アーカイブ配信です。
今までのアーカイブ配信は
メールでお問い合わせください。

*御歳神社横の薬膳カフェ「まつり香」
こちらへもぜひお立ち寄りください。
インスタページへ
カフェ予約は080-4240-3330「まつり香」へ
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