top of page


かつらぎみとしじんじゃ
葛木御歳神社

葛城・金剛山の東、飛鳥より古い時代に栄えた地。
葛城氏、鴨氏の本拠地でもあり、
渡来人が多く住み豊かに栄えたいにしえの地。
弥生の頃より稲の神、五穀豊穣の神、年を司る神として
祭られてきた御歳神。大年神。
太陽の光を表す高照姫命の三柱を祭る古社。
その、いにしえからの空気に満ちた神域です。
神社名は「みとせじんじゃ」とも呼ばれています。
ご祈祷、正式参拝を承ります。
お一人お一人に祝詞を作成いたしますので、
事前のお申込みをお願いいたします。
夏越大祓式
7月30日(日) 午後4時より


古来、夏の暑さの疲れから、疫病や災厄に
見舞われると考えられてきました。
葛木御歳神社の夏越大祓式は、
旧暦の時節に合わせて7月最終日曜日に行ないます。
御歳神社では今年も大祓詞奏上の後、
「茅の輪くぐり」と
「人形‐ひとがた」に
穢れを移してお焚き上げいたします。
どなたでもご参列頂けます。
御参列の方、郵送でお申し込みの方には、
後日「夏越大祓護符」をお送りします。
「人形」は当日でもお受け出来ますが、
ご家族分など予めお送りいたしますので、
メール等でお申し出ください。
詳しくは夏越大祓式のページへ

第五回
「祭祀女王~神功皇后と卑弥呼」
7/7(金)20:00~
葛次回は邪馬台国の女王卑弥呼と
神功皇后について語ります。
顔出し無しマイクオフ参加です。
詳しくは↑をクリック♪
ZOOM or アーカイブ配信です。
第一回からのアーカイブのお申込みも
受け付けています。
*御歳神社横の薬膳カフェ「まつり香」
こちらへもぜひお立ち寄りください。
インスタページへ
カフェ予約は080-4240-3330「まつり香」へ
bottom of page