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〔管理人のプロフィール〕


ここの管理人、葛木御歳神社 宮司 東川優子(うのかわゆうこ)です。

資格は、2004年と2005年に、皇學館大學の神職講習会で取得しました。
2009年12月 禰宜から宮司に就任いたしました。

神社という場所は、不思議なところです。
目に見えないものを間近に感じることができる場所です。
目に見えないものは、見えるものよりずっと多いのです。

私は神様を感じるのと同じように、自然の風を感じます。
光がまっすぐ注がれるのを感じます。

風も光もそのものは見えないですが、
確かに存在しているのです。

風に包まれる時、
私は、私を形作る身体の境界を実は取り払っているような気持になります。
私は自然であり、
自然の一部を私の身体が担っているのです。

私を構成する物質は、太古、森の樹であったこと、
小川の水であったこと、空気であったこともあるのでしょう。

私は私の意志を持ちながら、
私を構成する自然の「力」に従って生きているのかもしれません。
「自然の力」は確かに私の中に内包されているのです。

私にとって、神様は、自然そのものなのです。
意志を持つ自然なのです。

時には厳しく。時には優しく。

日々感じる「神さま」の気配は、私の心の反応でもあります。
私の心の中から発するものが、
神社の空間や自然に呼応するのです。

響き合う心地よさ。

神社で喜びに包まれるのは、
共鳴することの心地よさなのかもしれません。

心の内面に深く分け入って
自らの内なる自然の力を感じる。
それは、大いなる自然に繋がるはずなのです。

繋がることによって、
私は大きな力を得ます。

それに従って生きて行ければ、
それが何よりのしあわせというものかもしれません。

煩わされながらも、苦しみながらも、
いつもそれを見つめていたい。

「神ながらの道」というのは、
そういう事を云うのかもしれませんね。


昭和37年秋、大阪生まれ
奈良女子大学理学部生物学科卒。環境生物学を専攻
環境問題にはちょっと熱くなります
環境問題と神社のあり方もとても関連しているようで、
面白いなあと思っています。
環境を守ることと、神社を守ることが同義に思えたりします。

公式ページの他に、私的なブログ「鎮守の杜から」を書いています。
掲示板もありますので、ご意見ご感想など頂ければ幸いです。

                              



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