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◆由緒、御祭神について 

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〔山の稜線を眼下に見下ろす本殿・摂社〕


        ご祭神

応神天皇誉田別尊-ほむだわけのみこと)
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
天照大皇神(あまてらすおおみかみ)


神社は金剛山の東側の中腹、海抜390mのところに鎮座し、大和三山を見渡せる景勝地にあります。銅板葺の明神鳥居から103段の長い石段を登り、神門をくぐると、中央に三間社流造(さんけんやしろながれづくり)の本殿があり、応神天皇(誉田別尊-ほむだわけのみこと)を祭神として祀っています。その両脇の一間社流造(いっけんやしろながれづくり)の摂社に天児屋根命(右殿-向かって左)と天照大神(左殿-向かって右)が祀られています。


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〔103段の石段〕


此処葛城金剛山東麓は古墳時代の応神・仁徳天皇の頃、最大の氏族であった葛城氏の本拠地として栄えたところといわれています。神社の境内外に多くの古墳があり、歴史的には大変古く、神社の字名が「奥神」とあるのも興味深いところであります。

神社は旧村社で、由緒ある古社と思われますが、式内社ではなく創祀についても不明であり、由緒についても文献はあまり残っていません。ただ、昭和27年の宗教法人設立に関する書類の中に、村の古老の話として「聖武天皇天平十年七月八日詔を奉じ勧請す」とあり、その後「1千年に垂れたる星霜を経て再建せしものと想像す」との記載があります。

現在の本殿、摂社は、安土桃山期の天正四年の建立当時の姿をほぼとどめており、県内には同時代に建立された建物は殆ど存在せず、貴重な文化遺産であります。

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〔石段の先神門をくぐって本殿へ至る〕





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〔一間社流造の摂社〕











境内にはたくさんの境内社があります。

若宮八幡神社・十二神社・高良神社・弁財天神社・槌神神社・金村神社・聖神社。

また、明治45年に合祀された神社は、林の林神社、五百家の八幡神社、僧堂の稲荷神社・天照皇大神社、朝妻の八幡神社・春日神社です。

特筆すべきは弁財天神社で、古墳の上に建っています。此処をさして、「奥神」との名がついたとの説も見られます。この辺りの古墳群については、ドント垣内古墳群紹介のページへ 橿原考古学研究所へに詳しく載っていますのでご覧下さい。


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〔十二神社〕









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〔神社横の山に点在する摂社・末社〕

























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〔古墳の上に建つ弁財天神社〕



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